HARRY LAB とは
メタバースをもっと身近に提案できるクリエイター集団です。
現実とは別の新たなデジタル空間をつくりだす仮想現実の世界「メタバース」では、現実では不可能なモノやコトを設計、体験することができます。
私たちHARRY LABはこの仮想現実まで活躍できる場を求め、それぞれの垣根を超えて集まったクリエイティブ集団です。
※スマートフォンの場合はSpatialのアプリが必要です。
METAVERSE とは
仮想現実で表現する新たな企業の広場
メタバースとは「インターネット上に構築された仮想空間」のことです。
メタバースでは現実世界と同じようにさまざまな建物が立ち並び、ユーザーは自身の分身である「アバター」を使って、好みの服や靴、帽子などのアイテムを着用し、自由に空間内を散策したり、他のユーザーとコミュニケーションをとったりして楽しむことができます。
Spatial を利用したメタバース展示会で貴社の魅力を存分にアピールしませんか?
優れたコスパ・タイパ
Spatialの設定された無料※の会場を利用します。
また、リアルな展示会と比べれば空間デザイン費やパネル出力費・搬入撤収に至るまで一切費用がかかりませんので、大幅なコストダウンと時間の短縮が見込まれます。
※通常のメタバースプラットフォームは、サーバー使用料が日毎必要です。(¥5~30万/日)
移動無しで情報が得られる
せっかくワールドを構築しても情報を見るだけでは、動線がそこで途絶えてしまいます。
Spatialではその場でYouTubeやECサイトに遷移することができるので、欲しい情報は会場ですべて完結します。
移動するのはあなたのアバターだけ。自由に会場を好きなだけ動き回れます。
常設展示場も可能
新商品発表などの集客をみこんだ期間限定のバーチャル展示会や、イベントの開催はもちろんですが、常設展示やショールームとしても利用できます。
チャットや音声通話もできるので、お客様と展示を見ながら、ゆったりとした会話も楽しめます。
用意するのは素材だけ
写真や動画、文字情報などのデータ素材をいただければ、案件にふさわしいHARRY LABクリエーターが、展示パネルのデザインを制作していきます。
完成したパネルはどんどん展示会場に配置されて行きます。
データの修正や再配置もクイックに反映されますので、大幅な時間の短縮も見込まれます。
開催告知もお任せください
リアルな現場で活動しているクリエーター集団なので、展示会の開催告知もお任せください。
チラシ、パンフレットはもちろんSNSやバナー、動画配信などでの告知をサポートします。
必要に応じて、コンセプト立案からWEB運営コンサルタントなどのトータルコーディネートも承ります。
Special Movie
SCHEDULE&COST
専門スタッフがうかがいます。
案件にふさわしいHARRY LABクリエイターに製作を依頼します。
展示会に必要な素材データをいただきます。
担当クリエーターがフォーマットデザインと会場レイアウトを提案します。
仕上がった展示物は素早く配置されていきます。
URLを公開します。
制作予算:50万円から
(例:パネルフォーマットデザイン・会場レイアウト・パネル30枚)
あくまで概算になりますが、リアルな展示会と比較して格段のコストダウンになります。
HARRY LABはメタバース空間を構築し新たなフィールドでの提案を目指した各分野のクリエーターが集う場所です。
リアルをバーチャルな世界で表現したダイバーシティブースをご覧ください。
※スマートフォンの場合はSpatialのアプリが必要です。
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